cluster(メタバースプラットフォーム)って何ができるの?ワールド制作者が答えます。

最近clusterってサービスをよく耳にするけど、それ何ができるサービスなの?そんな疑問を持ってネットで検索している方向けに、実際にclusterでワールド制作をしている管理人がお答えしてみたいと思います。

cluster(クラスター)とは

cluster(クラスター)は、加藤直人が代表取締役CEOを務めるクラスター株式会社が提供する国産のメタバースプラットフォームです。先行サービスで言うと、セカンドライフやVRChatに似たサービスと言えるかと思います。

cluster クラスター株式会社
VR空間で人が集まることができるメタバースプラットフォーム「cluster」の企画開発から運営まで行っています。「cluster」では新たなエンタメ体験をあらゆる角度から模索し提供しています。
会社名クラスター株式会社
設 立2015年7月
資本金27億円(資本調達額累計67.3億円)
代 表代表取締役CEO 加藤 直人
住 所東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 10F
事業内容メタバースプラットフォーム「cluster」の開発・運営

メタバースってなに?

メタバースとは、簡単に言うと仮想空間上でアバターを使ってユーザー同士がコミュニケーションをすることができる仕組みです。

堀江貴文さんといった有識者も、”メタバースはバズワード”と言っているように、この用語は認知されている割には中身がよく理解されていないかなり概念的な用語のように感じます。

clusterもこの流れに乗ってメタバースプラットフォームを謳っているものと思いますが、よりわかりやすい表現で言えばVRSNSがしっくりくるのではないかと思っています。

clusterって何ができるの?

それではこのcluster、一体何ができるのでしょうか?ユーザー目線から主要な機能についていくつかピックアップしてお伝えしたいと思います。

  1. 仮想空間内で音楽ライブを楽しめる
  2. 仮想空間内でアバターを使ってコミュニケーションできる
  3. 自作のワールドやアバターで遊べる

1.仮想空間内で音楽ライブを楽しめる

clusterが提供する3Dのイベント会場に入って、VTuberなんかの音楽ライブを楽しんだりすることができます。また一般ユーザーであれば自分でも無料でイベントを立ててライブをすることも可能です。

2.仮想空間内でアバターを使ってコミュニケーションできる

ボイスやチャットはもちろん、エモートやVRヘッドセットやトラッキング機器と組み合わせれば自由に身振り手振りをしてコミュニケーションを楽しむことができます。

また画面共有機能で自身のPC画面を仮想空間のスクリーン上に投影してシェアできるので、一緒に動画を見たり作業をしたりといったこともできます。

3.自作のワールドやアバターで遊べる

ユーザーが自作したワールドを公開したり、アバターをインポートして楽しむことができます。

ワールドを作る方法は、Unityまたはcluster独自のワールドクラフト機能の二通りの作り方があります。アバターはBlenderやVRoid、cluster独自のアバターメーカーを使って作ることができます。

さいごに

いかがでしたでしょうか?ご紹介したのはclusterの中でも主な機能となりますが、ユーザーの要望をもとに新機能が次々と追加され、日々強化をされています。

スマートフォン、PC、VRとあらゆるデバイスで楽しめるのも魅力です。筆者(なび公)もよくclusterに出没しますので、お会いしたときはぜひお声をかけていただければと思います。

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